またまた買って来ました、THE DOG付きの辻利です。今日買ったのは、ダックスフンドのミニメモ帳付きです。またもや激しく可愛い…。

THE DOGダックスフンド
THE DOGダックスフンド

(*´ω`)エヘヘ

以下は愚痴愚痴。たまに愚痴こぼしとかないと精神衛生上よろしくなくなって来ています。愚痴なんか訊きたくないわっ、な人は読まないことを推奨。(`・ω・)b

今日は何だか疲れたなぁ。

疲れること其の壱。

25日までに受け入れ確認を終わらせて欲しいと要求のあるパッケージの試験を、うちのチームのひとりに任せてるのですが、どうも丸2年同じ職場で仕事続けてるにも関らず作業の優先順位付けができません。

うちの課長とかは「立ち上がってくれればなぁ」とか「どうすれば立ち上がるか、それが課題だ!」とか言っておきつつ、ぶっちゃけ自分たちは何もしませんでした。こちらも社会人としての一般的なスキルまで面倒見てあげる余裕もそのつもりも無くノータッチでしたが、そろそろどうにもならないなと思って私も重い腰を上げました。

だいたい返って来る言葉はそば屋の出前。「で、いつできるの?」と訊き返してばかりいる気がします。

どうも、あれもこれも「どうしてそういう順位の作業順になるのかなぁ?」ということばかり。別のチームの人を待たせて先に自分が作業を終わらせる必要があるなら自分のAIのピックアップとおおまかな時間見積もりして、お互いの時間調整さっさと済ませて欲しいんですが。なかなか動き出さない思ったら作業手順ができあがってきたりして。いやいや、それ書いてる暇あったらさっさと向こうとお話しして来てよ、という感じ。

う~ん、社会人3年めとは言え、今年20になったばかりな子には無理な話かなぁ…残念ながらうちの正社員にそこらへんの教育だの育成だのを期待出来る環境じゃないので、ちょっといろいろ考えなければいけなさそうです。その子の所属会社ではそもそも教育なんて受けてる暇は無く放り出されたんでしょうし、今後もするはずないでしょうし…。

其の弐。

元々の所属会社は別、同じ会社へ請負でやって来て常駐先が同じ事業場の別フロアに居る、その所属会社では新入社員の子。ハードウェア部門の問い合わせ対応やってるんですが、どうも自分たちが扱えないハードウェア(また別に担当がある)やOSやミドルウェアに関連したことを質問されても、どこに振ればいいか切り分けができない様子。

その人にまで「これはこうでしょ?こっちはこうでしょ?これはこっちの人ならわかるでしょ?だからこれはこっちの人に”どうなのよ”って聞けばいいんじゃない?」なレベルでコーチが必要なのはいかがなものかと…。

そちらの所属会社の課長さん、あなたの部下の管理やアドバイスしてチーム立ち上げるために同じ職場に常駐することにしたんじゃないんですか?そこでニコニコ微笑んで見てるだけなのやめてください。ちょうど時間があったからヘルプしただけで、私はあなたの部下になって新人育成してるつもりはまったくありませんよ。(#^ω^)

あー、少しすっきり。

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