国内販売開始よりも前から目は付けていたんですが、結局購入していなかったこやつを先日購入しました。

Ouroborosパッケージ

Razer Ouroboros!! 《身喰らう蛇》!! どこの《結社》ですか。アリアンロードとか居ますか。

とりあえず、パッケージからして、このプラのショーケースみたいなパッケージと気合いが入ってます。お値段が\13k程度なので、その時点で高級感あふれる感じですが。

Ouroborosパーツ分解

取り出してひとまず分解。何これコンバトラーVですか?

Ouroboros分解状態 背面Ouroboros前面Ouroboros分解状態
何て言うか、コアファイター状態。前面のエアダクトみたいなところが熱い。

Ouroboros電池挿入

後部パーツを取り外したところに、電池を放り込みます。ギミックがいちいち格好いい。

Ouroboros本体と充電器

右は充電器兼ワイヤレスAPです。USBケーブルはマウス本体に直結することも可能ですよ。

Ouroboros本体

いや、ほんと格好いい。ゲーミングマウスですが、別にビジネス用途にも問題なさげ。会社で使うかどうするか悩んでるところです。もしかしたらもう1個購入して、自宅と会社両方で使うかも?

今まで使っていたマウスが重量のあるR.A.T.7なので、かなり軽くなったように感じますね。動きはそれなりに軽快。クリックボタンは表面がざらついた触感です。慣れないと、ほこりが付いてるのかな?と思ってしまいます。

マウス本体には電源ボタンがあり、未使用時は電源を切っておくこともできます。電源を切らなくても、しばらく使わないでいると勝手にスタンバイに入ります。が、復帰まで若干ラグるので、その間はマウスカーソルが動きません。その点は気をつけないとダメかも。(特にゲームプレイ中)

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